第18回 『えひめ高校生インド青少年交流事業』
『えひめ高校生インド青少年交流事業』
県では、令和7年12月21日(日)から26日(金)の6日間で、インド南部最大規模の財閥ムルガッパグループと連携して県内高校生を派遣し、同州との交流の基礎となる次世代人材の育成を目的とした「えひめ高校生インド青少年交流事業」を実施しました。
この事業は、県内高校生8校11名(男子9名、女子2名)、引率教諭2名、県職員2名の計15名で実施しました。
12月21日(日)は、松山からインド・タミルナドゥ州の首都チェンナイに移動しました。
翌22日(月)は、在チェンナイ日本国総領事館や州の投資窓口機関であるガイダンス・タミルナドゥ、インド初の大学連携型研究開発拠点であるインド工科大学マドラス校リサーチパーク、ムルガッパグループの本社を訪問し、インドやタミルナドゥ州と日本との関係や文化の違いなどについて話を伺いました。また、訪問先では、自分で作成した資料を使って、英語での自己紹介に挑戦しました。
23日(火)は、ムルガッパグループが運営する現地の私立学校TI Schoolを訪問しました。訪問団は、学生たちの手作りバナーや色粉で描く伝統的な絵「コーラム」であたたかく出迎えられました。高校生にはそれぞれバディ(現地学生のお世話係)がつき、キャンパスや授業の見学をサポートしてくれました。午後には、インドで最も人気があるスポーツのクリケットを共に楽しみ、試合が終わるころにはすっかり打ち解けることができました。
24日(水)は、ムルガッパグループが運営する Murugappa Polytechnic College を訪問しました。同校は、工科系のカレッジで、企業と連携しながら機械・電気・電子分野を中心とした実践的な技術教育を行っており、即戦力となる技術者の育成に定評があります。
訪問団一行は、最新の設備が整った研究室を見学し、同世代の学生たちが主体的にプロジェクトに取り組む姿に大きな刺激を受けたほかタミルナドゥ州の伝統的な舞踊や音楽を鑑賞したりサッカーや腕相撲をしたりと、交流を深めました。
また、2月9日(月)には、高校生による愛媛県知事への成果報告会を行いました。その様子が南海放送様の記事で公開されていますので、下記リンクも是非ご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c52f0f20164da092d1ac8626bed2ad6815575a80
愛媛の高校生とインドの学生は今回の交流事業を通じて互いの学びや文化に触れ、国際的な視野を広げる機会を得ました。今後も、本交流を契機に県とインドの学校間の交流を継続し、次世代人材の育成に向けて取組を進めてまいります。
えひめ高校生インド青少年交流事業
日 程:令和7年12月21日(日曜日)から12月26日(金曜日)
派遣者:県内高校生8校11名(男子9名、女子2名)、
引率教諭2名、県職員2名
行 程:
○TIスクールとの交流
(ムルガッパグループが運営する総合高校)
○ムルガッパ・ポリテクニック・カレッジとの交流
(同グループが運営する工科専門学校)
○在チェンナイ日本国総領事館表敬訪問
○タミルナドゥ州政府関係機関表敬訪問 ほか
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